看護師の年収で手取り額が低く感じることがあると思います。
手取り額は様々なものが差し引かれて実際に口座に振り込まれる
金額ですが、なぜ低く感じるのでしょうか?

看護師の年収 手取り額は大規模な病院ほど低く感じる?

看護師の年収は総支給額と手取り額とがクローズアップされます。
職場から提示される金額は総支給額ですが、
看護師は手取り額での希望を伝えることが多くあります。

病院は大規模なところになってくると、福利厚生の一環として、
基金や扶助会などがあるところもあります。
そういった費用も全て天引きとなります。
つまり、福利厚生が充実しているほど、給与から
引かれている金額が大きくなり、その結果手取り額が低くなる傾向にあります。


また、寮を利用したりしているケースも、大規模な病院に多いのですが、
その時にも寮費が給与から天引きされています。
これは一人暮らしの場合の居住費と考えると問題ないのですが、手取り額としては
低くなってしまいますので、金額だけを見ると安くなっている要因となります。
他にも託児所の利用や奨学金の肩代わりなど、様々なケースで給与からの天引きを行う
ケースがあり、その点をしっかりと理解しておかないと、
年収の手取り額が安いという認識をしてしまいます。

看護師の年収 手取り額に影響するもの

看護師の年収から引かれるものは、福利厚生の一環となっているものや、
寮や託児所などのサービス利用した場合のものが多いです。

寮や託児所などの利用は仕方ありませんが、
年収の手取り額に影響を与えているものは福利厚生です。

福利厚生は、将来的に得をする、何かあった時の保険的な意味合いなどがありますが、
そういったことを気にしない、必要としないのであれば、
小規模な病院の方が手取り額には納得できると思います。

どちらにしても、福利厚生は長く勤務して初めて意味があるものですので、
長く勤務することがない場合は、
あまり福利厚生で引かれることがない職場を選択することが大切です。

看護師の年収 手取り額が高い職場とは?

看護師の年収の手取り額が高い職場は、福利厚生がほとんど存在しない職場です。
例えば、個人経営のクリニックでは、厚生年金が存在していないこともあります。
そういったところになると、給与から天引きされるものが少ないため、
自ずと年収の手取り額は多くなります。

しかし、こういったところで勤務した場合は、国民年金に加入することが必要となります。
金額的に国民年金がお得とは言えませんので、
手取り額が少なくなるにしても、厚生年金の方がいいですね。
手取り額を極力多くすることもできますが、
必要なものは存在する職場で勤務することが大切です。

転職する際に、年収及び手取り額両方共を調べることはなかなか難しいです。
しかし、当サイトランキングの転職サービスを活用すれば、
年収と手取り額がどのようになっているのか、ある程度把握することができます。
バランスを考えて転職先を探すことが、最も賢い転職となりますので、
病院の給与の仕組みを熟知した専門家のサービスを上手く活用するようにしましょう。

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