看護師の2年目の年収は夜勤手当、賞与などを含めて初めて満額計算が
出来るものです。よって、2年目の年収が実質の勤務先の年収相場
ということになります。そう考えると2年目の年収は重要ですね。

看護師 2年目の年収金額を細かくチェック!

看護師の2年目の年収は、実質初めての年収と言えます。
1年目の年収には、最初の数ヶ月間の夜勤手当が含まれていません。
また、夏の賞与は査定期間の兼ね合いで半分以下の金額になることがほとんどです。
更には、1年目の看護師の残業代はほとんどつかない病院もあります。

これは、病院側からすると
「研修期間中で仕事が遅く、教えてもらっているのだから当然」という感覚があるようです。
確かに、残業を行う場合でもプリセプターと2人で業務を行うことになりますので、
2人分の残業代を払わなくてはいけません。
このコストは病院からすると無駄ですよね。払わなくて良いわけではありませんが・・・。

つまり、1年目の年収は本来の年収と比べて100万円近く安いケースがあるのです。
この金額で勤務先の給与が高いか安いかを判断すると、
誤った決断をしてしまう可能性があります。

1年目は我慢し、2年目の年収を内訳を精査し、
その上で長く勤めていく病院であるかを考えていくことが良いでしょう。

それでは、2年目の年収の見方を説明していきます。

看護師 2年目の年収から見えること

看護師の2年目の年収の総支給額をきちんと把握することが、まず最も大切なことです。
2年目の4月から3月までの給与明細を集めて、年収を把握しても良いですが、
1年目の1月から2年目の12月までの源泉徴収を確認することでも問題ありません。
1年目の勤務の中の前半の半年が、通常の給与とは大きく異なる可能性が高いためです。

そして、夜勤手当や賞与、残業代の金額を確認します。この部分は変動給と言われるもので、
毎年もしくは毎月同じ金額が保証させているものではありません。金額もさることながら、
夜勤手当や残業代が毎月安定しているかどうかも大切なポイントです。

もう1点大切なことは、2年目の昇給です。昇給は基本的には基本給のみがアップしていますが、
病院によっては夜勤手当の金額や、その他の手当、例えば業務手当や能力給などが
アップする病院もあります。そのアップしている金額を算出すると、
5年後、10年後の想定年収がある程度見えてきます。


看護師の転職は年収だけが理由ではありませんが、
年収に関しては勤務先の病院で納得できるかどうか判断できることは大きいことですよね。
次は5年後、10年後の想定年収が分かった上で取るべき行動を説明します。

看護師 2年目の年収をもとに4年目以降のキャリアを考える

看護師2年目の年収から、5年後、10年後の想定年収を計算した上で、
4年目に転職するかどうかをシュミレーションしておくことが大切です。

満足できる想定年収でなかった場合は、4年目に転職することをお勧めします。

なぜ4年目かというと、経験が3年ある看護師が最も売り手市場であるからです。
つまり、転職する際に年収面の交渉もしやすくなり、
より高年収での転職が可能になる可能性があります。

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